配偶者控除

故人が亡くなった場合、配偶者が財産を相続し、相続税はかからない事を配偶者控除と言います。
配偶者とは、法律的に婚姻関係にある人の事です。
別居状態にあっても、法律上に婚姻中であれば配偶者とみなされます。
また、50年連れ添った内縁の妻であっても、婚姻届を提出していなければ配偶者ではなく、遺産は受け取れません。
亡くなる前日に離婚届を提出・受理された場合も、亡くなった際には配偶者ではありません。

その内容は、配偶者が引き継ぐ財産が1億6000万円以下の場合、配偶者が納める税金は0円です。

また、配偶者が引き継ぐ割合が法廷分以下だと、何億円所得しても、税金はかかりません。
つまり、配偶者とこどもが受け取る場合、配偶者がもらう割合は二分の一です。
財産が1000億円あるなら、500億円取得しても、税金はゼロという事です。

【103万の壁】
配偶者は、自信の年収が103万円を超えると、配偶者控除の対象から外れます。
パートで働き、配偶者控除を受ける人は、就労調整をして、103万円以内に納めよとします。
この事を俗に「103万の壁」と言われています。
また、税法上は収入が103万円を超えても141万円までは配偶者特別控除の対象となるために非課税となります。

この制度を利用するには、10ヶ月以内に遺産分割協議を終わらせ、相続税の申告と納付をしなければいけません。

将来的にみると、控除を受けた配偶者が他界した場合に、税額軽減が利用できず、損する場合もあります。


What's New

2011/09/07
ドラゴンの歯を更新。
2011/09/07
税理士を更新。
2011/09/07
新着情報を更新。
2011/09/07
税金要・不要を更新。
2011/09/07
配偶者控除を更新。
2011/09/07
相続税レスポンスを更新。
2011/09/07
ホームページリニューアル